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2016年6月6日月曜日

トリプルガーゼのショートパンツも

2016/6/6

いつもお世話になってる前田源商店さんの奥さんのオーダーで
トリプルガーゼのすごくいい感じの布でショートパンツをつくりました。



ガーゼって本当に気持ちがよいよね。

ただ、とってもほつれやすいんだよね。

布が裁たれたって気づく前に縫っちゃわないと。

2016年2月15日月曜日

2月の営業日

2月の営業日は20日(土曜日)の13時から
もうすぐ始まるお店への準備過程をちょっとだけ。。


先日はオーガニックコットンの前田源商店さんへドライブしてお邪魔しました。


真剣に布を吟味するブランメンバーMAHIKAIさん
布がぎっしりの倉庫であれこれ悩む時間って大切だ。



パターンと縫いのお勉強をyumi宅でしているときの様子です。
子供たち同士で遊んでくれている間に、


ママたち頑張ります。


つくって直して、

クリエイションを楽しみながら。


2月の営業日もたくさんのお客様に会いたいです。

2月20日(土)~24日(水)
13:00-17:00
韮崎市中央町10-14
AtelierY, BLANC+

おまちしています。

2016年1月18日月曜日

1月のお店営業日1/23(土)~27(水)こものなどの紹介

1月の営業日は23日(土)~27(水)13:00-17:00

今回も、一点ものお洋服とお菓子や作家さんのこもの、ハーブティーなど取り扱っております。

こちらは、陶芸家のRITSUKO NAKAGOMIさんによる、箸置き。
瓦とおなじ製法で作られています。
instagram  http://instagram.com/phoris
山のように見えるので、わたしの家ではいくつか飾っておいたりしています。
この写真はRITSUKOさんが1月末まで出店中のELKさんでのディスプレイです。
(写真お借りしました)

こちらは、ハーブティーをご用意くださる長野県富士見町のcamellia nicoteaさん
http://camelliatea.jimdo.com/
やさしい時間を演出してくれるハーブティ
お店でも試飲でお出ししています。

毎月、誘惑のお菓子をご用意してくれる キャトルセゾンさん
http://www012.upp.so-net.ne.jp/Quatre_Saisons/
(写真は12月のものです)
今回はどんなおやつが来るのか楽しみ。

信じられないくらい細かく美しい刺繍の、きびさん
クロスや包みボタン、ブローチなんかもあります。
丁寧な仕事を身に付けたい。

オーガニックコットンの前田源商店さんの靴下やガーゼはんかち。
毎日、愛用しています。
http://maedagen.sub.jp/


お洋服もいろいろ、ひとつひとつ想いをいれて縫っています。
今月もお待ちしております^^


AtelierY,BLANC+
韮崎市中央町10-14
駐車場は駅前ニコリをご利用ください。(4h無料)

2016年1月8日金曜日

オンライン仕入れ先メモ

2016年も宜しくお願いします。

どんな時でも仕入れができるネットショップは地方の人の味方です。
いつもお世話になってる安心サイトです。

釦屋さん→卸販売専門店T-A-G WEB SHOPさん
シンプルなのと、お得にたくさん買える◎

作図用紙はもっぱらクラフト紙使ってます。
安くて丁度いい厚さ。
90cm巾100m巻 無地↓
90cm巾100m巻 方眼入り↓


仮縫い用シーチングと裏地→渋谷「ホリウチ」さん
湯通し済みシーチングが巻きでお安い。
ずっとリピしてるR3000 95cm巾 1反(55.5m) スチーム加工↓


どれも前にもブログで書いたお店ですけれどね。



今年は つくるを楽しむ がひとつのテーマです。

2015年11月9日月曜日

「初冬のふくやさん」11/25-11/30です。

先日立冬もきて、すっかりアウターを羽織る時期になりました。

11/7土曜日にいった太刀岡山はうららかな小春日和でしたが、
木から葉がぱさぱさ落ちてきて、葉が降るのを見ているのが良い時間でした。

たまにどんぐり爆弾がおちてきたりしてね。
多分あたったら痛いよ。



今月、11月25日~30日はお店の営業日
今回は「初冬のふくやさん」

前回にもまして、山梨県富士吉田市から「前田源商店」さんの
オーガニックコットン小物をいろいろとご用意させていただきました。

雲柄ソックス、雪柄ソックス、コットンの絵柄タオル、バスガーゼなど、、、

よい布の匂いがします。クンクン
匂いがちがいますからね、五感をつかって。



お店は冬支度。
納品にいったときに長坂のキャビンさんでオーナメントを衝動買いしました。。

住んでる家はあまりものを置かないように意識していますが、
お店はごちゃごちゃ季節のもので埋めたい。

キャビンさんで買ったオーナメントは売ることはできませんが、
お店で販売するように陶芸家さんと刺繍家さんに小物をお願いしました。

楽しみだなぁ。楽しみだ。


ふゆは寒くて嫌い。でも楽しみ。

「初冬のふくやさん」
11/25水-11/30月
13:00-18:00
私がお店番の日は25、28、29日です。

AtelierY, BLANC
山梨県韮崎市中央町10-14


2015年9月15日火曜日

山梨県で縫製内職さんを探しています。

追記(2016/1/14現在、内職さんは募集しておりません)
↓以下、過去の記事となります。


BLANCplusで内職さんを募集します。


レディースのカジュアル服などの裁断、縫製をしてくださる
「縫製内職」さんを募集します。
プロのかただけではなく、初心者の方もご相談ください。
ミシン、ロックミシンが自宅にある方。(ロックミシンについてはお貸しできる場合がございます。)

初心者のかたには、パーツ縫製や、パーツ裁断などをお願いする場合がございます。
わからないところは講習等もありますので、ご安心ください。

シンプルなお洋服を作って頂きます。

BLANCplus(ブランプラス)はBLANC+(ブラン)のベーシックラインで、定番商品になります。
オーガニックコットンなど、天然繊維を使い、リラックスした日常着です。



連絡先

山梨県韮崎市中央町10-14 AtelierY, BLANC+(アトリエワイ、ブラン)
090-6003-3895(代表)
メール yumiozawa1212@gmail.com

お気軽にご連絡ください。

2015年7月17日金曜日

2015/7/17 個人洋裁教室 何か始めるには最上の日

こんにちは。
なにか作りたいモノがある方へ、なにか作ってみたい気分の方へ、

個人洋裁教室 「Atelier Y洋裁・パターン室」
ワンツーマンでつくりたいもののご相談を受けます。

お店で一緒につくれます。
なんでも、一コマ一時間2000円

作ってると一時間なんてすぐ経ってしまうので、
家で作ってきて要点だけ聞いてもらえれば良いと思います。
パターンの事でもOKです。

お問い合わせ先 info@yumiozawa.com




頻繁に、
お直しとか、着物を服にしたいとか、質問や依頼をうけます。

お直しできそうな部分だったらできますが、
時間がかかる場合はそのぶん価格が高くなってしまったり。
もとの服の値段より高いってこともあるだろうなぁ。
だから、お断りすることも多かったのです。

思い通りにする方法がわかれば、自分で直すのは楽しいです。



私のブログでも、タイパンツのパターンサリーのリメイク民族服からのパターンのページにはアクセスが多いのです。
つくりたい方がいらっしゃるのかも。



「Atelier Y洋裁・パターン室」

韮崎市中央町10-14 Atelier Y, BLANC+ にて
予約制 
通常営業日のうち、 月火木金の10:00-12:00まで
1H 2,000円

のぞきに来て下さるだけでも嬉しいです。

2015年6月16日火曜日

2015/6/16 BLANC+のお店ができました。

とても大きなてんとう虫をみつけた。


てんとう虫?かな、、違ったらなんかコワイな、かまれたりしないかな、、と思うくらい
大きかった。

ハラグロオオテントウっていうらしい。
↓参照サイト(虫注意)
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/09kochu/tento/

ダンゴムシだと思って触ったら、ベンジョムシだったときは絶叫するよね。
知っているものはコワくないけど、知らないものだったとき急にコワくなるよね。

昔、プリンだと思ってたべたら茶碗蒸しだったときは、ブーッって吹いたよね。
容器が似てるんさ。


すてきなお知らせがあります。

ついに、自分たちのお店をオープンすることができました!!!


韮崎駅の近くです。徒歩3分位。


商品もありますが、オーダーをいつでも承れるようになりました。

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

山梨県韮崎市中央町10-14
水曜、日曜休み 10:00-15:00で営業中です。

こんごとも宜しくお願いいたします





2014年4月10日木曜日

4/13hakariカーニバルとBEEKのお知らせ

すっかり桜も咲いて、あたたかくなりました。

4/4韮崎市
先月はharu2014におこしいただいてありがとうございました。

オーダーいただいたものも、一ヶ月以内のお約束で余裕をもちまして、
ほぼ納品しつつあります。
クッキングコート
haruでお家をおかりして、お世話になったしまこぴさんにオーダーしていただいたコート。
パン教室をするときに着る上着。

お料理するときには白で、動きやすくて、袖が邪魔にならないような、、とイメージがずっとあったのに、ぴったりのものがみつからなかったそうです。

袖丈を短く、釦をどんぐりの木の大きいのに変更しましたよ。

しまこぴさんのおうちの素敵なキッチンでこの服が活躍するのが嬉しいです。



そして今週末、

4/13(日)10:00-16:00

春のhakariカーニバル 

にBLANCも出店しています。



オーガニックコットンとリネン
布を選んでカスタムオーダーできますのと、
その場で販売しているのもあります。

by yagico
お出かけの方はふらりしてくださいませ。



そして、
今月はうれしいこと多し。

BEEK

1ページ目
BEEKのせていただきました。

1ページ目だよー。うれしいです。
土屋さん(発行者)ありがとうございます。

置いてあるところはHPに記載がありました。
http://www.beekmagazine.com/


さらに今日は、

ブランの服たちが撮影協力にいっております。

撮影準備風景

山梨出身の写真家、たんゆーさんの
撮影に衣装協力です。

きっと、また素敵な写真を報告させていただけることと思います。


ではでは
良い週末を(もう週末気分)


yumi

http://yumiozawa.com


2014年2月25日火曜日

原型 使い方 ダーツ と、はるなつ展示会のおしらせ

前回、原型のはなしで、

基本的なパターンのかんがえかた


を書きましたので、
続きのようなものを書いてみます。


今回は私がお世話になった文化式原型。
研究熱心なら、作図からすると、
あとで「なるほど」って思うときもあるとか、ないとか。


紙か布に写して、全てのダーツをたたむ条件で
組み立ててみます。
※個人的理由で原型は反転して使っています。
適度なゆとりがはいりつつも、身体に沿う原型です。

布でダーツを見てみる。
この、胸の高さによる布のあまりを操作するのが
ダーツ操作で、

ラッピングみたいな。

トルソーがあったら、試しながらできるけど、
なかったら、


図を実際に切ったり貼ったりすると明解です。


操作したのと、してないのを重ねています。
この上の写真の原型操作で、
ダーツ分を数ヶ所にバランスみつつわけて、
ダーツやギャザーやタックを消します。
なんでもないように見えるモノほど、秘めてるよ。

なんでもないようにみえるから、どうにでもなるよ。



オーダーも挑戦してみてください。


というわけで、

3/15から21日まで、甲府で

展示販売と、

オーダーも承ります。


テーマは

「haru2014」

シンプルで真っ白な、イメージふくらませてもらえるような服と、
イメージふくらんじゃった
BLANC+ メンバー製作の、一点もの服がお待ちしています。



ぜひぜひ、お出かけの予定を!



ではっ。

また、お知らせさせていただきます^^



yumi

2014年2月18日火曜日

基本的なパターンのかんがえかた

なにかをつくる時に、基本としている考え方や進め方って
世の中の渡り方みたいに、人それぞれに、あるんだと思います。

お料理とかも、一番大切にしてることが

だしや、時短や、栄養や、見た目や、
挑戦、だったり。



洋服のパターン(型紙)しかり。

それは料理で言うとダシみたいなもので。

素材とダシに、足したりひいたり、味付けしたり、

素材がいいと、そのままでいい。

ってときも。

(そんなこといって、料理はめったにしませんが。)



基本の基本、

専門学校では、一番初めに原型をつくります。
したの画像の左上みたいなやつです。
以前、この説明に書いたエントリ


この原型は、体の寸法測って、作図します。
作図以外の方法は、立体裁断です。


この、作図する原型というのも、
いろんな、なんとか式があります。

私は、文化服装学院出身なので、

文化式9AR原型をほぼ使います。
このサイズは既成のものが売っています。
私はこれをカスタムしています。



これをベース(基礎線)にして、
どのくらいゆとりいれるか、長くするか、などなど。

定規はつかうけど、
デッサンと同じ。

服の曲線をひくのも、絵がみんな同じように描けないのと同じで、
ひとそれぞれのカーブになっちゃうわけです。
コンピューターならみんな同じにひけるのかな。

そのひとの字や、絵の感じ
そのひとの料理の味

そういうのと一緒で。

縫うのもそうです。
縫われた線が、最終的にその洋服のアウトラインになる。

どんなに、パターンで数ミリのところで操作したって、
最後は縫う人による。
いい、わるい、ではないけど。


全部、一貫して同じ人がしていたら、
すごいことなんですよね。
濃縮還元。


BLANC+ のみんなが、
望んだものが出来るように、

これからすこしづつ、
説明とか、まとめていこうと思います。

今回は、基礎の考え方でした。



デザイン = パターン = 縫製



次回、

「原型、どうやってつかうの?」


で書きます。予告。



P.S
大雪の影響、すごかったですね。

みなさま雪かき、お疲れ様でした。
私も、ひそかに変なところ痛いです。

BLANCのyagicoさんのブログ、長野の雪景色もどこかのリゾートのようですよ。


ではでは。
もう降りませんようにっ!


yumi


2014年2月13日木曜日

Yohji Yamamoto と 10年後のこころ

箪笥にある、思い出の服。
まだ1段分ある。

これでも随分減らしたけど、
これだけは捨てれないやつ。

尊敬してる上司と一緒につくったもの。
500回以上着てる。ってもの。

あと、
自分の生き方のきっかけになったもの。

でも、今日、
なんとなく急にその1着を手放そうと思いました。

Y's

18才くらいのときに買った
Y's のもの。

学生だし、ワイズは高かったです。
でも、無理しました。

これがきっかけで、
服ってなんだろうって思うようになりました。

今まで買ってきた服は
完成されてて、色や形で、好き嫌いで、便利で、まるで、スーパーのお惣菜みたいだったんだって感じ。

「かわいいのつくったよ、買ってね」
て感じ。

でも、ワイズのこの服の未完成感。
この感じ、素材感
フロントは安全ピンが一本ついていて、どうやって着るかは、私次第。

「お好きにどうぞ、楽しんでね。」
って感じ。

好き嫌いでものを買うか、
価値観でものを買うか。

18才に考えさせた服。
それからずっと近くにあった気持ち。

21才になったとき、その気持ちを手紙で社長さんに送りました。
それで、そこで働かせてもらえるようになり、パタンナーになったようです。

あのとき惚れたのは、みえないとこのデザインだった。
生産ラインのデザインだった。

28才、あの服を買って10年後、
ずっとしまってあるし、
この価値は、もはや私の中で骨となっているし、

見えなくなっても大丈夫。

多分ね。
(少しのさみしさ)



丁寧にアイロンして、

写真とって、

打ち合わせ終わったら、後で捨てよう。

と、壁にかけておきました。


打ち合わせに来てくださったのは、
リゾナーレ灯鳥のオーナーさん。

打ち合わせ最後に、

「この服気になるんだよね。」
と。

「捨てようとおもってるんです。自分が成長できるように」 「え?」

「思い出のありすぎる服です」 「捨てるなら、もらうよ」

捨てようと思ったその日に。
きっと巡り合わせ、この服がもつパワーすごい。

オーナーさんは、素敵な人で、
お店に仕入れるものも、
自然や健康と持続可能性のある、
思いやりのあるもの。

箪笥にしまっちゃう私より、
ずっっと、いい人に巡り会えたねー。
服に精霊さんがいそうだ。

今の全てを与えてくれてありがとう。

あ、
また少しコラボレーションします。
3月中旬、商品だせそうです。

今は、ちょっとブランのオーガニックコットン商品も置いています。


雪に気をつけて下さいね。


ではではっ

yumi



2014年2月10日月曜日

カットソー縫製とロックミシンについて

ゆきたくさん降りましたね。

はじめて雪かき、飽きるほどしました。



ところで、

カットソーは縫えますか?Tシャツつくりたい!

と、

ニットを縫うとしたら、ロックミシンは2本針がいいですか?


って、よく聞かれます。

私もつくりたい。



大きくわけると2つ理由があり、
特別な場合を除いて、つくらずにいました。


理由

① 以前勤めていた会社では、布帛パタンナーとカットソーパタンナーが別カテゴリ
(私は布帛のほうです、カットソーもたまに縫っていましたが)

② 持っているミシンだと伸びがあまりよくなくて、既製品と同じような縫い方ができない。
(職業用直線縫いと2本針ロックを所有)


です。



とにかくネックなのは②で

カットソーのいいところは、

「釦とかなくて、さっと着れて、
動きに合わせて伸びてくれるところ」

だとおもいます。


これは縫った部分も布と一緒に伸びてくれないと実現できません。



ミシンの縫い目がのびる必要があります。


家庭用、職業用、ロックミシンでできる縫い目

直線縫い
本縫い・上糸と下糸があり、布表と裏が同じ見た目、返し縫いができる

縁かがり縫い
2枚の布地をあわせて縁をかがれる(1枚でも可)
ほつれ止め
ロック2本針というのは、縁かがり+直線縫いが一気にできるということです。
私は一気にする必要が感じられないので、2本目の針はずっと抜いています。


このどちらも、
既製品のようにのびる縫い目はつくれません。

糸をレジロンにすればのびるとかじゃなく。

実際、レジロンで直線縫いして引っ張ってみると、
既製品縫い目との伸縮率の違いがわかります。

レジロンはシャッペより耐久性がある。くらいの認識です。


直線縫いしないで、ロックだけのほうが伸びます。
が、強度が、売り物にはちょっと。


縫い目など、伸びなくても着れるパターンなのだ。
というときは、レジロン直線縫い+ロックでいいのです。


せっかく布が伸びるのだから、
縫い目も同じように伸びたいのだ。
となると、


二重環縫い
裏が鎖状の縫い目で伸縮性がある。
専用ミシンでできます。
(Googleで中古しらべたら185.000円のがはじめに出てきました。)

扁平縫い
フラットシームともいいます。
3本糸をつかい、伸縮性と強度を実現。
専用ミシンでできます。
肌着などの縫い目です。



どちらのミシンも、おうちには置けませんね。


アトリエに欲しい、かも。
と何度も思いましたが、

ちょっと方針が違ってくるような。

小さな工場としてやってくつもりなのか。みたいな。


Tシャツや下着は、素直に、
設備のある工場さんに発注しよう。


しかし、


今後は、
BLANC+としても、みんなが持っている設備で、
もっと出来ることも増やしたいため、

ロックと直線ミシンで対応可能なカットソーの範囲


探してみます。


はるもの、お楽しみに。


ではでは。

yumi


http://yumiozawa.com