なかなか簡潔な説明がむずかしい判断の元、つくられております。
私も文化服装学院に入学したときは、
まったく服つくったことなかったので(自分が服つくるということを考えたこともないくらい)
本当にぜんぜん授業についていけなかったです。
じゃあ、なんで文化入学したの?
という理由はまた、置いておいて、
パターンについての質問をうけました。
どうやったら、わかりやすく伝えられるのかと、思案思案。
こんなんでわかるかw
ですよね、すみません。
出発点は、
人間という立体を梱包する。として、
その人間が動くので、必要なゆとりを入れてあげる。
それは服としてはぶれないところだとおもいます。
動けなきゃ服じゃない。
専門学校では設計図のように、
数字で作図していく方法をまず学ぶとおもいます。
まったく理解できなかった私は、大変でした。
もっとソフトに、体+布+空間を先に知っておきたかったかも。
子供が遊びから学ぶように。
ダーツの説明、ワンピースのAラインの理由、
画像で説明をトライしてみたけど、いかかでしょうか・・?
詳しく!っておもったらぜひ、アトリエに遊びに来てください。
実際に、やりながら、説明させてください^^;
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