無意識が解決策を、浮かばせているようです。
例えば、
母が離れて暮らす子どもに仕送りするときに、
「うちの子、朝起きれないって言ってたから、目覚まし時計のメーカーのチラシで野菜を包んでおくか」
ってくらいの、解決策までの遠さのサジェスト。
さておき
思い出した上司のように、
人として豊かな人はきれいにパッキングされていないし、
しようともしない。
一人ひとりの考えを理解しようとしてくれるんです。
何がもやもやしてそんなこと思い出してるのかって、
会社員の働きかたとか、
合同説明会とか、
内定をとる方法とか、
スーツの○○○とか、
もやり。
そういうパッケージ化された感じの、
好かれる誰かになる世界が、
そうでない人の不安を煽る世界が
早く壊れればいいと思ってる。
アトリエの縫製仕事をしてもらう時には、
バウンティーハンター制にしたいのです。
技術が磨かれると、報酬が増えるように。
逆に、不安があるときは、
簡単なところから挑戦してもらう。
やりたい時に、仕事をとりに来てほしいです。
やりたくないときに、しなくていいように。
指名手配風な(怖くない) の 縫製発注書 でも作ってみようかな。
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