2013年5月2日木曜日

バウンティーハンター系 縫いこさん

昨日急に上司のことを思い出したのは、理由があったのかもしれない。
無意識が解決策を、浮かばせているようです。



例えば、
母が離れて暮らす子どもに仕送りするときに、
「うちの子、朝起きれないって言ってたから、目覚まし時計のメーカーのチラシで野菜を包んでおくか」
ってくらいの、解決策までの遠さのサジェスト。




さておき

思い出した上司のように、

人として豊かな人はきれいにパッキングされていないし、
しようともしない。
一人ひとりの考えを理解しようとしてくれるんです。


何がもやもやしてそんなこと思い出してるのかって、


会社員の働きかたとか、

合同説明会とか、

内定をとる方法とか、

スーツの○○○とか、

もやり。


そういうパッケージ化された感じの、
好かれる誰かになる世界が、

そうでない人の不安を煽る世界が
早く壊れればいいと思ってる。






アトリエの縫製仕事をしてもらう時には、
バウンティーハンター制にしたいのです。



技術が磨かれると、報酬が増えるように。


逆に、不安があるときは、
簡単なところから挑戦してもらう。


やりたい時に、仕事をとりに来てほしいです。

やりたくないときに、しなくていいように。




指名手配風な(怖くない) の 縫製発注書 でも作ってみようかな。

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